やる気を出すためには、行動をするしかないというジレンマ
今の状況を変えたいから何かを始めなきゃいけないのは分かってる けどなかなか行動に移せない。
やる気の源は、側座核
人がやる気をおこすためには、脳の中にある側座核を刺激しなくてはならないのですが、その側座核を刺激する方法は、行動すること以外にないのだそうです。
つまり、やる気が出ないからといつまでも行動をしないと、ずーーっと やる気が出ないままだということです。
やる、やると言っていつまでも行動が出来ないのは生物学的にも当たり前ということです。
やる気が出るのを待っていたら、永遠にその時はやってこないのです。
嫌々でも行動してみる、何から初めて良いのか分からなくても取り敢えず動いてみる。
行動するということは何でも良いのだと思います。例えばショッピングや映画鑑賞に行き、何かを見たり感じたりすることで脳が刺激されれば、新しいアイデアが生まれることもあると思います。
例えば、海外で働きたいのであれば、まずは勉強会やセミナーに行ってみるのも良いでしょうし、外国人の友達や外国に住む日本人の友だちをwebで見つけても良いでしょう。
行動をすれば、何かしらのきっかけが必ず生まれます。
旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!
インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。
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