インド就職を考えている人にオススメのエージェントと求人サイトのまとめ
海外就職の求人情報を掲載しているサイトは沢山ありますが、サイトによって得意な国とそうでない国があります。今回は『インドでの就職活動』に絞ってまとめました。
インド現地採用を考えているなら絶対に登録するべきエージェント2社
インドに拠点を持っていて、更に現地で日本人スタッフがサポートをしてくれる会社です。
2社とも日本に本社があり、信頼出来る情報を提供してくれます。
パソナ・インド法人の求人サイトです。2007年に日系の人材サービス会社として初めてインドに進出し、デリー、チェンナイ、バンガロール、ムンバイに拠点を持っています。
インド勤務の求人がメインですが、インドで働いてから日本へ帰国して就職したい人や、日本以外の第三国への転職したい人のサポートもしてくれます。
他の日系・現地系求人検索サイトやインドローカルの人材サービス会社とは違い、現地駐在の日本人スタッフが間に入ってサポートしてくれるます。
RGF Select Delhi (RGF Select India Private Limited)
RGFとは、日本の大手人材総合サービス、情報サービス企業であるRECRUITのグローバルブランドです。
デリーとムンバイに拠点があり、まだ進出して3年程度ですが、かなりの求人情報があるほか、リクルートのノウハウをで強力にサポートしてくれます。
また、チームパソナと同様、現地駐在の日本人スタッフが間に入ってサポートしてくれます。
インドに特化したサポート会社
Indoto Consultancy Private Limited
サイト自体はぱっとしなく、情報も探しづらいのですが、インドに特化した内容はを持っています。
海外求人情報でも特に、インドの求人情報が多いサイト
中国と書いてありますが、インドのページもあり、色々なエージェント求人情報があるまとめサイトです。
ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)
ソフトブリッジソリューションズ(日本、インド、シンガポール)
インドにオフショア受託ソフト開発事業を行っている企業ソフトブリッジのサイトです。IT技術者向けに日本語教育も行っており、インド向け求人が掲載されています。
未来世紀ジパングにも紹介されたサイトです。新卒の方から未経験まで幅広い年代が利用できるサイトになっています。
当たり前ですが、サイトによって情報が違います。
当たり前のことですが、サイトによって取り扱っている情報はちがいます。1社だけを利用するのではなく複数社利用をしましょう。
エージェントによって、やり方が違い、相性もあります。自分にあったエージェントや担当者を見つけて自分の強力なサポーターになってもらいましょう。
旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!
インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。
「英語や英会話が実は苦手・・・」という方は、わずか45日で日常英会話力が習得できる「ネイティブトーク」でのトレーニングがおすすめです。5,000人以上の人が1日20分の簡単なトレーニングで英語でコミュニケーションをとれるようになります。
下記のページに詳しく書かれているので、読んでみてください。
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