調子に乗るとせっかく築きかけた人脈もダメにします
最近、ある人への対応とその反応で、自分が調子に乗ってるなと反省する機会がありました。
いくら言いたいことがあってもタイミングを計るべき
自分のやりたいことを、ずっと言い続けてきて、行動をしてきた結果少しずつですが、理解者や応援者も出てきました。実際にきっかけも生まれて上手くいけば今年上旬には自分のビジネスが始められそうな流れになってきました。
通っている講座のみんなには、ずっとやり続けたいことを宣言していましたし、実際に少しづつ本当に小さいものですが結果を出していたため、「本間なら出来る」と言ってもらうことが多くなりました。その結果、調子に乗っていたのだと思います。
発言することはとても大切だけれど、そのタイミングも発言することと同じかそれ以上に重要だというあたりまえな事を忘れていました。
その忘れていた大切なことを、久しぶりに実感する出来事がありました。 講座の先生と飲み会の席で、先生が話している途中で先生の話に割り込み自分の考えを言ってしまうという失態を何回かしてしまいました。
何回目かの時に、先生が嫌な顔をしているので自分がしていることの間違いに気付きました。
「先生の話を遮って自分の話をするなんて何様なんだよ」となりますし、先生が相手じゃないとしても、人が話している途中で人の話を遮るということはとても失礼なことです。そんな当たり前なことも忘れて、自分の話したいことを話し続けた自分は、本当に調子に乗っているなぁと思いました。
どんなに強い自分の意見があったとしても、人を不快にさせてまで発言してよいものなど基本的にはありえません。(ディベートは別ですが。。。)
協力者が出てきそうな時ほど、気をつけて自分の行動が回りにどう影響するかを考える事がとても大切なのだと実感しました。
旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!
インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。
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