7月12日に開催される、国内最大規模のグローバルインターンシップフェアを調べてみた


p2-2h

GLナビゲーション株式会社さんが主催をし、今回で3回目になる日本国内最大規模のグローバルインターンシップフェアが7月12日に開催されるので内容を調べてみました。

アジアを中心とした15社が参加予定らしいが、アップされているのは現在10社

掲載されている10社のうち、6社は勤務先が日本国内のようです。もちろん仕事が国際的な内容にはなるのでしょうが、グローバルインターンというのであれば海外のインターン先がもう少し欲しいところです。

日本国内でインターンを行う企業
■リスト株式会社
■Tokyo Sushi Academy
■株式会社フーモア
■株式会社マイクロアドプラス
■ゼストグループ
■株式会社E.x.N

ミャンマーでインターンを行う企業
■MYANMAR JAPON CO.,LTD.

ベトナムでインターンを行う企業
■ベトナム生活観光情報ナビ

中国でのインターンを行う企業
■百语阁咨询(北京)有限公司

良く分からない
■Sportsmanship.asia

グローバルインターンなら、働く場所は海外にするべき

日本にいながら海外の人と関わってお仕事をするのと、海外で生活しながらお仕事をするのは全然違います。

まず、生活をその場所でするということ、そしてその国の仕事の仕方を 知るということもその場所に行かなければ経験できません。

日本での考え方や、物事の進め方がぜんぜん違うことを知り、その上で どの様に関わっていき、仕事を進めていくかを学ぶことももちろんですし 現地で色々な人と知り合うのも貴重な経験になるでしょう。

卒業後、いきなり海外で就職するのは難しいですし、リスクが有ります。 働くとなったら1ヶ月などの短期間は無理です。

学生のうちだからこそ、リスクを低く体験できるいインターンは、海外で働けるものを選ぶべきです。

例外として、その企業でしか絶対に出来ないというインターン内容だったら日本国内のインターンでもいいでしょう。

興味があるならフェアにはいくべき

フェアで、経験者からの話をきいたり、同じく海外インターンを考えている人と出会うことはとても良いことです。

経験者から生の感想を聞き、どの様に今の自分のスキルに繋がったかを教えてもらえるのは行動する後押しになりますし、同じくインターンを考えている学生さんなら、あなたが興味のある情報を持っている可能性が高いです。

その場所に行き、人と合うからこそ手に入れられる情報も沢山あります。

年に何回もあるものではありません。海外インターンに興味があるなら參加してみてください。

詳細はこちらから⇒ Global Internship Fair

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

「英語や英会話が実は苦手・・・」という方は、わずか45日で日常英会話力が習得できる「ネイティブトーク」でのトレーニングがおすすめです。5,000人以上の人が1日20分の簡単なトレーニングで英語でコミュニケーションをとれるようになります

下記のページに詳しく書かれているので、読んでみてください。

⇒ 0から45日で日常英会話はマスターできる『ネイティブトーク』

こちらの記事も読んでみてください

コメントを残す

このページの先頭へ