第3話 海外でのお仕事なのに、まさかまさかの当日採用


採用2

英語がペラペラな訳でもないし、インドにゆかりもないし インドが好きな訳でもない私が、インドで働いた理由。

面接を受けた3時間後に採用を頂きました。

面接では、英語能力について突っ込まれた質問をされることもなく面接が終了しました。面接は、それなりに話が盛り上がった上に、出来るだけ早く人が欲しいらしいという話でしたので、もしかしたら合格するかもなぁという期待をしながらその会社を後にしました。

お家に帰ってきてすぐ、仕事を紹介してくれた妹の友人より「採用だそうです」との電話が、アルバイトの面接でも1週間程度は待たされることが通常の流れなのですが、よほど早く人が欲しかったのでしょう。

それなりの規模の、それなりの会社に契約とはいえ社員で採用されるにも 関わらず、面接のその日に採用がきまり海外への駐在が決まりました。就職も本当にご縁なのだなと思うと同時に「こりゃインドに呼ばれているんだな」と勝手に思い込みインドに行くことを決心しました。

チャンスの神様には前髪しかないといいますが、本当にそうなのだと思います。何が欲しいのか、何がしたいのを常に考えて、チャンスがきたらそれを迷わずに掴む、そうすれば何か足りないものがあっても何とかなるものなんだと思います。

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

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