クズは、クズなんだよ。いつだってよ!!と素人がiPhoneアプリ開発者に思ったできごと


リーンスタートアップ

エンジニアである知人から「iPhoneアプリを作成した」と言われたときに、言えなかった一言です。

「屑は、くずなんだよ。いつだってよ。」

これ、iphoneアプリを開発した知人から「Appleから承認が出るまでは見せられない」と言われたときに、言いたかったけど言えなかった心の声です。

技術がない私にはぱくることもできないし、そのアプリを実際に操作してみて感想を言うぐらいしかできません。なのに、Appleから承認されたという後ろ盾がないと、自信がないので知人に見せることもできないというのです。

この知人のように、自分のプロダクトを屑と認めたくないから出さない。否定をされるのが嫌だから行動しないという人が日本には本当に多いと思います。

アイデアでも製品でも、「出そうが、出さなかろうが、屑はくず。」だと思います。まずは、自分ができないということを認めるところから何事も始まるのだと私は思っています。

シリコンバレーやスタートアップ界隈ではリーンスタートアップという考え方があります。リーンスタートアップとは、「最初から完成物を出すのではなく、できるだけ早く試作品をリリースをし、第三者の目によってフィードバックを受けブラッシュアップをしていく」手法です。こういう仕事のやり方をすることで、短期間でより良いモノが作成できるようになります。

いくら良いサービスやアプリでも、一人で作っている限り先入観や思い込みなどで死角が生まれます。自分だけで1週間を使うより、多少いびつでも3日でリリースしバージョンアップをしていく方が良いモノが生まれることが多いのではないでしょうか。

今の自分を正面から受け止めろ。

どんな自分であろうが、あなたは、どこまで行っても、貴方でしかありえない。ならば今できることを、できるなりにアウトプットして色々な人にチェックしてもらったり、サポートしてもらった方が今後の人生にプラスになるのではないのでしょうか。

やりたいことを、今考えていることをきちんと声に出さなければ、誰も手伝ってはくれません。自分の熱い思いを発信してこそ、サポーターが現れるのではないでしょうか。

ダメだし、歓迎!!』『むしろ突っ込んでくれてありがとう』くらいの気持ちで自分の考えやプロダクトをリリースすることを心からおススメします。傷は早く確認をして手当てをすることがとても大切です。

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

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