第8話 モテたいならばインドに行きましょう!!


勘違い女

近年日本企業の進出が少しづつ増えているとはいえ、インドにいる日本人の数はまだまだ少ないです。その中でも女性は、更に少なく希少価値が高いです。

日本だったら全然モテないな人がモテたります

私は、工業大学だったのですが、その時に見たことのあるような女性、似たような性質の女性をインドでも見かける気がします。

似たような性質の女性というのは、簡単にいうと自分が凄く良い女だと勘違いをしている女性です。なぜそうなってしまうかというと、2つの場所には女性を勘違いさせる土壌があるのです。それは、男性が多く女性が少ないということです。

男性が多く、女性が少ないということは、女性にとってそれだけでも付加価値があるのだと思います。

本当に普通に歩いていたら、顔も平均以下、服装もダサいというような、日本にいれば絶対にモテることのない人、むしろ相手にしてくれる人もいないというような女性もモテたりします。

自分の価値を最大限に高めてくれる場所に行きましょう!!

どこにいるかで、同じ人間でも存在価値が全く違うものとなります。また、日本ではなかなか会わないというか、会ってもすれ違うだけの関わることが少ないような人たちと出会うことができます。

何もない場所だからこそ、社会人のクラブ活動(バスケ・バレー・フットサル)が充実していて色々な人と出会うことが出来ます。

昔は、海外駐在員といえば既婚者しかいないというようなイメージもありましたが、今は20代後半から30代半ばの独身も沢山いて、日本人の現地採用の人と結婚したりする人もいます。

希少価値が高く、色々な男性と出会うことができる。それは自分の価値を最大限に生かせる場所だとも思います。

勘違いした痛い人にならないように気をつけましょう

ただ、本当に気を付けて欲しいのが、自分を客観的に見て欲しいということです。他の人に自分がどのように写るか、気をつけて見れるようになって欲しいです。

日本とは違う環境で、常にちやほやされいるそんな状況が続けば、勘違いをしてしまいす。これだけモテるのは自分が相当魅力的だと。。

実際にその場所では相当魅力的なのだと思います。ただその場所だからということもきちんと認識して行動するべきだと思います。

一生その場所にいるのなら問題ないのかも知れませんが、もし他の場所に移動することがあるのであれば、その勘違いは自分を苦しめることになるかもしれません。

冷静な自己評価をしつつ、時には勘違いしながら過ごすのが一番楽しいインドでの過ごし方かもしれません。

最後に誤解のないようにですが、現在インドにいらっしゃる殆どの女性は、会社の駐在でいらっしゃるか、インドが大好きでインドにいらっしゃる方々で勘違いをしている女性は、ほんの少数です。

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

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