人生を後悔しない為に、行動をすることの大切さ


ベイブルース

行動を喚起するために、よく使われる言葉の一つに「やらないで後悔するよりは、やって後悔をした方がいい。」というのは本当だと思います。

死ぬときに後悔するのは、やらなかったこと

私自身もそう思っていますし、実際に色々な方からも「やらないで後悔するよりは、やって後悔をした方がいい。」という話をされること結構があります。

死ぬまでというと大げさな気もしますので、ちょっと過去を振り返ってみるだけでもそのように感じることが出来るとのではないでしょうか。

恥ずかしかった思い出も後から振り返ると良い想い出になっていたり、失敗も笑い話になったりしますが、やらなかった後悔はずっと残るような気がします。

私自身は、自分が行動をしたことで後悔し続けていることは、あまりありません。もちろんある程度の時間が経つまでは、「何であんなことをしてしまったのだろう」と後悔することも多いですがそれは長くは続きません。

過去に遡ってずっと後悔することがあるとすれば、軽はずみな行動や発言で相手を傷つけてしまったことなど、自分以外の人にマイナスを与えてしまうような行動です。実際に経験はありませんが犯罪を犯した場合なども後悔し続けるかもしれません。

でも、ある一定の時間がたてば失敗ていたとしてもやってみて良かったと思うことが殆どです。なぜなら失敗したとしてもそれが自分の経験になり、その結果自分が成長出来たり、変われたりするからだと思います。

行動をしなければ失敗はしません。でも行動をしなければ、経験することも出来ません。経験は人を成長させる一番の方法です。

勉強をする。人と話をする。本を読む。スポーツをする。行動をすれば成功か失敗のどちらかを経験をすることが出来ます。色々な経験をすることは人生を彩るうえで重要なことだと思います。

ベーブルースは、三振も多かったがホームランも多かった

ホームラン王のベーブルースは、誰よりも多くのホームランを放ったが、誰よりも三振が多かった

私の先生の大好きな言葉です。先生いわく、失敗を恐れずに常に全力でバットを振り続けたから誰にも達成しないような記録が出せたのだそうです。

無難な結果ではなく常に最高の結果が出るように全力を尽くす。そのような人にだけ誰にも達成出来ない結果を出すことが出来るのかもしれません。

常に全力で行動をする。それは大変なことですが、自分が満足する結果をえる為には絶対に必要なことなのだと思います。

人生を後悔しないためには行動することが何よりも大切だと私は思います。もし何かやりたい事、例えば海外で働きたいなら迷わず行動をするべきです。

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

「英語や英会話が実は苦手・・・」という方は、わずか45日で日常英会話力が習得できる「ネイティブトーク」でのトレーニングがおすすめです。5,000人以上の人が1日20分の簡単なトレーニングで英語でコミュニケーションをとれるようになります

下記のページに詳しく書かれているので、読んでみてください。

⇒ 0から45日で日常英会話はマスターできる『ネイティブトーク』

こちらの記事も読んでみてください

コメントを残す

このページの先頭へ