アジアの市場でいきなり働くことが不安なら、インターンはいかがですか?海外インターン業者のまとめ


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海外インターンと調べただけでも、沢山の情報があります。 どのくらいの費用がかかるのかをまとめました。

まずは、インターンが安心な理由

インターンは、コーディネーターの方と相談をしながら準備を進めていき、もし何か問題が起きた場合にはすぐに対応をしてもらえます。

滞在先での宿泊手配や各種保険手続きから、VISA申請の手続きまでを 行ってくれるので手配準備の漏れの心配もありません。

何よりも、問題が出来るだけ起こらないようにサポートしてくれて、もし万が一トラブルに巻き込まれたとき、すぐに相談を出来るのが安心の理由です。

インターン斡旋会社のまとめ

AJITORA

どの国にインターンに行く場合でも、参加費として98,000円を支払う。 滞在費や渡航費、VISA手配は実費になりますが、参加する企業によっては き住居を手配してくれるところもあります。

AJITORAに詰めた想い もっと気軽に「海外」を選択してほしい。世界はどんどん身近になっています。
* 躍動感やエネルギーに満ちている場所に身を投げ出す経験
* アウェイな環境でやりきる経験
* 多様な価値観を持つ様々な人たちとビジネスに取り組む経験

あなたを強くする、人生を変えるきっかけは、アジアにある。 私たちはそう考えています。
※AJITORA ホームページ抜粋

internstyle

インターン企業の国籍の割合は、日系企業80% / ローカル企業20%となっていて。 インターンシップ主な産業は国によって違うようです。

シンガポールやインドでは不動産会社、出版会社、広告会社、IT関連会社、旅行会社など。  ベトナムや中国では、ホテル、旅行会社といったホスピタリティー業界 タイでは飲食店、コールセンターといったカスタマーサービス系の職種が多いようです。

海外インターンシップ – アジア 世界中でグローバリゼーションが進んでゆく中、経済成長著しいアジア新興国は、日本はもちろんのこと、世界の企業が大きな注目を集めています。
日本とは文化・習慣・考え方・仕事の進め方など様々な面で異なるアジアでのインターンシップ経験は、真のグローバル人材としてのキャリアアップを実現させる上での大きな要素です。

日本という先進国からの視点だけでなく、アジア新興国という発展途上国からの視点でビジネスをみることによって、国際理解をさらに深めることができます。インターンシップ先としてシンガポール・ベトナム・中国・インド・タイよりお選びいただけます。

※internstyle ホームページ抜粋

spiceup

プログラム参加費
・語学研修(2週間)+インターンシップ(2週間): 290,000円
・語学研修(なし)+インターンシップ(4週間) : 160,000円

※プログラム参加費に含まれるもの
語学学校への登録料、教材費、語学研修費、語学研修期間中の滞在費(ILSCのレジデンスにてシェア)、空港送迎、初日オリエンテーション、

※プログラム参加費に含まれないもの
日本からデリーまでの往復航空券代(および空港税、燃油サーチャージ等)、インターンシップ期間中の滞在費(※)、デリー滞在中の交通費や食費、お小遣い、海外旅行傷害保険代

ミッションコンプリートは弊社代表(豊田圭一)が執行役員を務める株式会社JIN-Gと協同で企画実施している海外研修プログラムです。

グローバル展開を加速する日本企業が求めている人材(グローバル人材)を育成するために、語学留学やMBA留学、海外インターンシップだけでは成果が得られないのでは?という疑問から、グローバルマインドや主体性、行動力を一気に高めることにフォーカスして作ったものです。

※spiceup ホームページ抜粋

CTS TOKYO

プログラム費用登録をするために、35,000円が必要になります。 登録申込費に含まれるもの英会話力レベルチェック・希望する業界・職種への研修についての診断・カウンセリングの費用となり、もし最終的にはインターンに行かなかった場合でもこの費用は必要となります。

プログラム費用 6ヶ月
¥472,500~

空港出迎と研修ホテルまでの移動・オリエンテーション・移民局向けの書類作成・ビザ申請費用・カウンセリング・緊急時対応・ホテル受入先確保・受入後の諸問題発生時の折衝など・トレーニング中の状況報告 宿泊費用と食事もプログラム費用に含まれます。

国際化社会の中で国際感覚が最も必要とされる職業の一つにホテル業務があります。
CTSではマレーシアのインターナショナルな五つ星ホテル(リゾートホテル・シティーホテル)で実際に業務を体験していただくプログラムを用意いたしました。
どのホテルも施設が充実しており、日本人・マレーシア人以外の外国人も多く、スタッフ間のコミュニケーションにも英語が使われていますので、英会話のブラッシュ・アップができるでしょう。

※CTS TOKYO ホームページ抜粋

プロジェクトアブロード

プログラム費用 1週間 184,500円~
参加費用に含まれているもの
* 現地滞在中の食費と宿泊費
* 空港ピックアップ
* 医療保険・損害保険(50£以上の免責事項あり。携帯適用外。詳細はこちら)
* 到着時のオリエンテーション
* 現地滞在中の24時間サポート及び出発前のサポート
* MyProjectsAbroadページの個人設定費
* 現地オフィスからの事前アシスタント
* Visaに関する情報提供

プロジェクトアブロードではインドで行える海外ボランティアの機会を提供しています。英語を教えたり、孤児院で働いたり、医療インターンシップを行ったり、環境保護をしたり、スポーツをコーチしたり、ジャーナリズムやビジネスの分野でインターンしたり、獣医学や動物ケアのインターンもあります。

※プロジェクトアブロード ホームページ抜粋

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

学生向けインターンの老舗。
ビジネスやNGO、ITスキルを活かしたいなど、様々な要望を聞いて最適なインターン先を海外で探してくれます。

アイセック・ジャパンは、113の国と地域で活動する世界最大級の学生組織AIESECの日本支部として、海外インターンシップ事業を運営する学生団体です。日本では特定非営利活動法人(NPO法人)の資格を取得し、国内の学生や法人様に対して海外インターンシッププログラムへの参加を提案しています。

※アイセック・ジャパン ホームページ抜粋

海外でのインターンならやっぱり、アジアがオススメ

アジア諸国がオススメな理由は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、その場所が今まさに成長している市場で、成熟していないぶん 色々な経験を積めるチャンスがあること。

2つ目は、インターンにかかる費用が先進国に比べて半分以下ですむということです。海外でのインターンには興味があるけど、お金に余裕が無いという人でも海外でインターンを出来る可能性が高くなります。

もともと海外インターンシップはアメリカから始まりましたが、アジア圏でも殆どの場合、利用する言語は英語になります。もちろん国によってビジネスのルールは少しづつ違いますが、アジアへの注目が集まる近年。その注目される場所でのインターン経験は強みになります。

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

「英語や英会話が実は苦手・・・」という方は、わずか45日で日常英会話力が習得できる「ネイティブトーク」でのトレーニングがおすすめです。5,000人以上の人が1日20分の簡単なトレーニングで英語でコミュニケーションをとれるようになります

下記のページに詳しく書かれているので、読んでみてください。

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