人材紹介JACが進出、インド・グルガオンに拠点新設


インド人2 人材紹介会社JACリクルートメント・アジアは、インド初の拠点を北部ハリヤナ州グルガオンに設立し、5日から正式に営業を開始をしたようです。

大手人材紹介会社は、これで3社目

日本勢からの進出は、2007年にパソナ、11年にリクルートホールディングスに続いての3社目の進出となるJACがインドのグルガオンに進出しました。

インド国内の消費やこれからの経済成長を考えると、現時点での日本企業の進出数はとても少なく、今後増えていくことは間違いないため、現時点では「パイを取り合う段階ではない」と考えているようです。

もちろんどの国でも人材を確保するのは大変ですが、インドではそれを上回る大変さで、良い人材の確保には、努力が必要になります。

インドでは、学歴や職歴の詐称、面接を設定しても当日になって欠席するなどの問題が多い。現在の職場で昇給するために転職活動をしているインド人もおり、転職先が決まってから現在働いている会社で昇給を勝ち取り、入社を辞退するケースもあるという。早瀬社長は「人材のバックグラウンドを調査する会社と契約交渉を進めているほか、事前に転職意欲をしっかり確認するなどサービスの質の向上に努めている」と強調した。

参照 : 人材紹介JACが進出、グルガオンに拠点新設

このようなサービスがあれば、採用の際のリスクが少しは取り除かれるはずです。

採用のポイントは人物重視

インドで、現地法人を設立する場合、もちろん日本人も必要ですがそれ以上に、現地のスタッフが必要となり、特にそれが製造業であれば、人材がいないことにはビジネスが回りません。

他の国の採用と違い、人物重視なのは、会社がお人好しなのではなく、いくら経験やスキルをみても人物がきちんとしていないと本当に信用が出来ないからです。価値観も考え方も責任感も全く違うので、人物重視はとても理にかなったことです。

JACが行う予定の日系企業で働くための心得の指導プログラムは、キチンと運営をされれば日系企業にとって、とてもありがたいサービスになるでしょう。

早瀬社長は「シンガポールでは仕事のスキルが求められるが、インドでは正直さなど人物を重視する日系企業が多い」と説明。7~8月にも入社が決まったインド人に対し、日系企業で働くための心得などを入社前に指導するプログラムを始める考えだ。

3年以内に拠点を3つに増やす計画

一言にインドといっても、国土面積は日本の9倍、ひとつの支店では十分とはいえないでしょう。JACは、来年中にチェンナイ支店、その後ムンバイやバンガロールなどに拠点を増やす計画のようです。

実際、様々な州ごとに日本専用の工業団地を作る計画があり日本企業への誘致も進んでいます。そのような対応の為にも拠点数を増やすことは重要でしょう。

現在進出している、人材紹介会社が更に大きくなり、日系企業をサポートしてくれれば少しは日系企業もインドに進出しやすくなりますし、日本人もインドへの就職がしやすくなるので是非頑張って貰いたいです。

旅行でもビジネスでもインドに行くなら、英語は必須!

インドの公用語は、ヒンディー語と英語。そのため、旅行でもビジネスでも、インド人と円滑なコミュニケーションを取るためには最低限の英語はなくてはならないものです。

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